フラマ本がiPhoneアプリになりました

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「フラッシュマーケティングが店舗ビジネスを変える」 が
iPhoneアプリになりました。
 
Book on Flash Marketing 

 
http://itunes.apple.com/jp/app/id415932930

※※※※第1章~3章は無料でお読み頂けます※※※※
※※※※有料パートを115円で提供中!※※※※

以下は序文の転載です。

アプリ版発刊にあたって
 
フラマ・サイトの業界は2011年に入って年初はおせち事件で世間を騒がせ、3月の震災後は大規模な寄付募集で世間の注目を集めた、相変わらず話題の業界である。
 
主要各社の売上は順調に伸びている。
 
本書で推計した昨年9月頃、月間売上はGROUPONが1億円強、ポンパレが2千万円弱だったが、今年2月にはGROUPONが9億円弱、ポンパレが6億円弱と大きく拡大している。
(2月のデータはセレージャテクノロジー社の推計値
 
これは、フラマ・サイトの最大の訴求ポイントである、ユーザーにとってのわかりやすさが功を奏しているからだ。
しかしながら、クライアント(お店等)側では疑問の声も出始めている。
フラマ・サイト各社はこれから、ユーザー価値とクライアント価値をバランスさせるための努力を強く求められるようになる。

フラマ・サイトは、一見、あり得ない様なビジネス・モデルだが、よく見ればきちんとした合理性のもとに成立するものだ。
ただ、実際には、お店にとってもユーザーにとっても、誤解を招きやすく「使用上の注意」をよく理解することが重要なビジネスと言える。

本書がクライアント、フラマ・サイト事業者、ユーザーの3者が、お互いを十分に理解する助けになり、本当の意味でのWin-Win-Winの状態が実現されることの一助となれば幸いである。

また、本書の後半で記述した地域メディアによるフラマ・サイトの取り組みや、分野を絞った取り組みは予想通りに増えつつあるし、海外ではベネトンがFacebookのフラッシュマーケティング的機能であるFacebook dealsを使ってチャリティを展開するなど、フラッシュマーケティング的機能の活用もさらに多様化している。

本書は昨年末に執筆されており、新しい動きをフォローできていない所は多々あるが、フラッシュマーケティング或いはフラマ・サイトを捉えるベーシックな視点については時間が経過しても読者の方々のお役に立てるものであると信じている。
 

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